子育てママの美肌工房

子供から「お母さんキレイ!」と言われたい(^^) 日々のお手入れ実践日記。

目のクマを治して眼鏡にサヨナラを(^^)

こんにちは、知夏ママです。

 

もう何年になるでしょう。最近特にひどくなったような・・・。

そう、私の目のクマ。

 

普段私は仕事でパソコンを使うので、ブルーライト対応の眼鏡をかけているんです。この眼鏡うっすら茶色がかっていて、デザインもちょうど目のクマを隠してくれる(*^^*)

だから、ずっと眼鏡はかかせない。

 

私の2つ目の悩み、目のクマ。治したいな~。そして、眼鏡をやめてコンタクトをつけたいな。

 

さて、目のクマについて調べてみました。

 

私もずっと目のクマは、寝不足だったり、目の使い過ぎだったりで、出てくるものだと思っていたのですが、どうやらそらだけではないようです。

 

目のクマの種類

 青グマ・黒グマ・茶グマ、目のクマにはこの3種類があります。

それぞれに原因も違い、対策も違います。1つのクマだけじゃなくて、2つのクマが同時におこっている場合もあります。

 

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

 

<クマの原因・見分け方・対策>

 青グマ

(原因)

疲れがたまって、目の周りの血行不良で起きるクマです。

これが私もずっとそうだと思っていた、寝不足や目の疲れから起こるクマですね。

 

(見分け方)

目の周りの皮膚を少し引っ張ると薄くなり、クマにファンデーションを塗って消えるなら青グマです。

 

(対策)

悪くなっている血流を良くするため、マッサージやホットパックがおすすめです。

マッサージをする時は、アイクリームなどで滑りをよくし、力を入れすぎずに優し

く行うことが大事です。ぐいぐい押したり、こすりすぎるとそれが色素沈着の原因

になるので、薬指でやるのがおすすめです。血行を促進するビタミンKが入ったアイクリームが有効です。また、目の周りの血流だけをよくするのではなくて、身体全体の血流促進を考え、軽い運動や半身浴もおすすめです。

 

 

黒グマ

(原因)

たるみ、皮膚のへこみなどで起きるクマです。

 

(見分け方)

鏡を見ながら顔を上にしてクマが薄くなったら黒グマです。

 

(対策)

お肌のたるみによる影が影響しているため、たるみを改善しなければなりません。

黒グマは3種類の中でも消すのが一番難しいクマです。じっくりと対策をする必要があります。ファンデーションやコンシーラーで消そうとするとかえって目立つ事があるので気をつけてください。美容手術で対策をするのが一番効果があります。

 

茶グマ

(原因)

色素沈着などで起きるクマです。

2種類あり「表皮レベルのもの」と「真皮レベル(皮膚の奥のほう)のもの」があります。

 

(見分け方)

クマにファンデーションを塗って薄くなるが、目の周りの肌を引っ張ってもクマが薄くならないなら茶グマです。

 

(対策)

「表皮レベルのもの」には美白成分が入った化粧品を使うことが有効的です。

「真皮レベルのもの」は、簡単にいうとこれは「アザ」です。これには、レーザー治療が有効です。

 

私のクマもやってみました。う~ん、どれだかよくわかんない。ホントによくわかんないのです。ただ、ファンデーションを塗ってもクマが消えないから、青グマではないんだろうな。ということは、茶グマか黒グマだということですね。両方の様な気がします。美容手術は、敷居が高くてなかなか行けませんよね。まずは化粧品を探してみました。

 

対策化粧品

アルージェにも「アイゾーンクリーム」があります。このクリームは説明をみる限り

目の周りにうるおいを与えて、みずみずしく保護してくれるクリームです。これも目

のクマ対策には良さそうなのだけど、私の場合は、茶グマか黒グマだと思うので、もっと根本から治さないとダメなので、今回アルージェの購入はしませんでした。

 

 

「EYE KIRARA(アイキララ)」

こんな商品見つけました。このアイキララ、原因の根本にフォーカスしたアイクリームです。加齢による皮膚痩せに作用するようで、ということは黒グマの原因のたるみにも効くのではないかと思って、「お試しコース」もあったので早速購入しました。

 

届き次第追記しますね。

 
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